【おやつのお供】
うちのわんこのおやつや、お留守番の時に活躍してくれるのが
『KONG』です。
うまいこと、手で押さえて中身のおやつを食べてます。
外では、中にフードを入れてお昼食の時に使ってます。
留守番の時には『KONG』の中に、フードとペーストやゼリー状のおやつを入れたりして出かける直前にあげて
『KONG』に注意が向いたすきに出かけます。
詰め方と使い方
メーカーの使用方法のサイトにはパピーの頃のしつけに利用しています。うちでも同じようにトレーニング用に使用してました。詳しい使い方は、公式サイトをご覧ください。http://kongjapan.com/成長過程ごとの使い方や、いろいろな使い方がのってます。
最近の使い方の一つが、お出かけ前の注意をそらすとき。
先にドライフードを少量詰めて、次に最近流行りのペーストやゼリー状のおやつで中身のドライフードが出てこないように蓋をする方法。
こうすることで、ドライフードが一気に出てこないで時間をかけて楽しんで食べてくれます。
他にも普段の食事の時に、お皿やフードボールで出すと早食いしてしまうので少しでも時間をかけて食べてもらいたいときに中身にフードを詰めて使ってます。その時には、中身がなかなか出てこないと『KONG』を振り回して中身を出そうと必死です。ストレス解消になってそう。
注意点
中身を食べ終わっても『KONG』の中は段々になっていて、フードが段々の隙間に残っている場合があります。
使い終わったら水で洗い流して、指で中身が残ってないか確認するといいとですよ!
あとは、使っているとボロボロになりそうなので、良質な天然ゴムでできていますが新しいものに買い替えていくのがいいと思います。
まだまだいろいろありそう
今回紹介方法以外にも、大きさや硬さによって使い分けをする等、まだまだいっぱいわんこを楽しませてあげることができそうです。
色々試してみよーっと!
今度はどこに持って行こうかな?