「待て」ができると、犬がびっくりするような突発的な出来事に対し危険回避ができることが利点です。
今回は「おすわり」を覚えている前提で進めていきます。
- おすわり
- 「待て」のコマンドと「離れる」
- 近づいて褒める
1〜3を繰り返し行い、徐々に2の「離れる」距離を遠くしていく。
この繰り返しをしてできるようになりました。
各動作には、ハンドサインも同時に提示しています。
ハンドサインが使えるようになると、
コマンドがなくても指示が入るようになりました。
おすわり
「これから練習をするよ!」と伝えるように
飼い主に注意を向けさせます。
「待て」コマンド+「離れる」
「マテ」のコマンドと余裕があれば「ハンドサイン」も合わせてあげると指示が入りやすい印象です。
近づいて褒める
「待てたら、褒める。」「待てたら、褒める」を繰り返します。
この時に、一緒におやつをあげると、練習にメリハリがついていいと思います。
うちのこは食いしん坊なので、どんなおやつでも喜んでくれますが
おやつに興味がない子は、日頃からお気に入りのおやつを「大好き」「好き」「まあまあ好き」など食いつき具合に分けて何種類見つけて用意しておくと、気持ちが乗らないときに集中力が少し違う気がします。
徐々に離れる距離を伸ばす
短い距離で慣れてきたら、徐々に離れる距離を伸ばしてみる。
他にも、騒がしい場所や室内から屋外に変えてみるなど条件を変えてもマテができるようにすることで
さらに安心して過ごせると思います。
練習は短時間
犬の集中力の持続時間はそんなに長く続かないので
10分くらいを目安に行う方がいい印象です。
短時間で休憩を入れて繰り返しがいい子や、
少し長めで一度だけなど犬の性格に合わせて
調整するのがいいと思います。
やっぱりご褒美!でも、差をつける。
どんな練習にも共通していることですが、
ご褒美に差をつけるようにしています。
食いつき具合の違うおやつを3種類くらい用意して
わんこの集中度合いに合わせてあげてます。
練習の難度によって食いつきのいいおやつに変えていくなど工夫をすると覚えも早い気がします。
こんなことも出来るようになりました。
記念撮影で止まったり、洋服を着て写真を撮ってみたり、「マテ」が出来るようになって他のことにも応用できるようになりました。わんこはどう思っているか分からないけど・・・。いつもありがとう。
まとめ
今回は、「マテ」を覚える手順として
- おすわり
- 「待て」のコマンドと「離れる」
- 近づいて褒める
ということを、紹介しました。
「マテ」を覚えることで、危険な状況を回避できたり
色々なことに応用できると思います。
素人がトレーナー教わって、
うちの子に合うアレンジを加えてやってみたことなので
「マテ」ができるように練習方法をカスタマイズしても
いいのかなとも思いました。
ぜひ皆さんも「マテ」を習得して
楽しいわんわんライフを送ってください。
次は、「伏せ」をやってみたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。